ブランド買取キングダムルイヴィトン買取情報

「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」は数あるブランド品の中でも「もっとも高く売れるブランドの一つ」として挙げられます。

古い品でも定価の20%-30%割程度と高値で売れる物も多く、新品であれば定価の70%-80%といった高額買取も可能です。

相場も常に安定していて、中古品でも高く売りやすいブランドです。

また並行品を取り扱いしていなかったり、セールもしないことでブランド価値が維持されていて「正規店、その他店舗で購入した品でも関係なく査定される」点も特徴です。

ここでは以下の内容を中心に解説していきます。

  • ルイヴィトンで高く売れるモデルな製品
  • 高値になるための査定ポイント
  • ルイヴィトンに強いおすすめの買取業者

ルイヴィトンの品物を売りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

ルイヴィトンを買取業者選びについて

ルイヴィトンはどのブランド買取業者でも必ず取扱いしている定番中の定番ですので、どこに持っていくべきかはかなり迷うかと思います。

基本的にルイヴィトンの品物を得意としていない業者はあまりいませんが、「中古でも比較的状態の良い品に抜群に強い業者」や反対に「状態が悪い品でも高い値段をつけてくれる」などの違いはあります。

ある程度相場が固まっているため、大きく安値を付ける業者などは存在しませんが、バッグや財布などの品物によっては数万円単位の金額差が、業者による違いだけでも生まれます。

ルイヴィトンの買取におすすめの業者3選

ルイヴィトンの買取に非常に力をいれていて、特に査定金額が高い業者を3つピックアップしてみました。

業者ごとで高く買取してくれる品物の傾向も違うため、売りたいものによって以下の業者を使い分けるのがベストです。

  1. ブランドピース

    ブランドピースバナーブランド

    買取実績 5.0
    対応速度 4.5
    オススメ度 5.0
    ルイヴィトンの実績抜群!
    全国8店舗展開のブランド買取店
    ヴィトンのバッグの買取が非常に高い!

    ブランドピースは関西を中心に全国8店舗を展開するブランド買取店です。関東には最近進出してきてまだ1店舗(池袋店)しかありませんが、人気の高いルイヴィトンなどの買取に非常に強く、ヴィトンのバッグであれば基本的にどんな物でも、他店の相場以上の値段が出るといっても過言ではないほどです。

    店頭以外の「出張買取」や「宅配買取」というサービスも充実しているため、忙しい方でも手軽に利用することができます。店舗は関西をメインにしていて小売販売がメインです。中古市場がもっとも大きいとされているルイヴィトンに関しては非常に力を入れています。販売力が高いこともあり、ルイヴィトンを売るときにも納得の金額を提示してくれること間違いなしです。

    管理人のレビュー

    ルイヴィトンの品物の査定比較をした際にも、全9品の合計がもっとも高額だったのがブランドピースでした。バッグや財布はどちらも強いといえますが、中でも人気の高いバッグや長財布、比較的状態の良い品の買取においては他店と比較しても抜群に強いといえます。出張買取や宅配買取も手軽に利用できるため、もっとも高値でルイヴィトンを売りたいという方に一番おすすめです。

    ブランドピースで買取の申込み

  2. 買取プレミアム

    買取プレミアムブランドキャプチャ

    買取実績 4.5
    対応速度 5.0
    オススメ度 5.0
    無料で出張買取
    対応スピードNo.1
    ルイヴィトンを即日で高値買取!

    買取プレミアムはブランド品の「出張買取サービス」をおこなっている買取業者です。ルイヴィトンの製品にはかなり強く業界でもトップクラスの査定をつけてくれるため、大手買取業者の店頭での買取金額よりも高い品物もたくさんあります。

    電話もしくはウェブ申し込み一本で基本的に都内などは即日で対応することが可能です。査定額に納得できればその場で現金での支払いも可能で対応スピードも業界No.1。査定にかかる費用は一切無料で、金額に満足できなければキャンセルすることももちろん可能です。

    管理人のレビュー

    ここは平均して都内であれば2-3時間、地方でも翌日には査定に来てくれるスピードが一番の魅力ですが、ルイヴィトンの買取には特に強く全体的にかなり査定が高いです。多少状態が悪くてもけっこう高値を付けてくれます。出張のため対面でのやりとりとなりますが、基本的に交渉なしで一発目からほぼ満額を提示してくれるため、買取初心者にもかなりおすすめです。

    買取プレミアムで出張買取の申込み

  3. コメ兵-KOMEHYO-

    コメ兵バッグ

    買取実績 4.5
    対応速度 4.0
    オススメ度 4.5
    ブランド買取業界最大手
    ルイヴィトン買取も抜群に強い!
    美品であればどこよりも高い!

    コメ兵は業界でもNo.1大手のブランド買取業者で、全国に多数店舗を出店しているように販売力にどこよりも優れ、買取査定に関しても完全に相場を共有し、店頭や宅配などどこでも買取を依頼しても常に安定した高値が出ることが特徴です。そのためコメ兵の査定=今の適切な買取価格ともいわれるほどです。

    査定員のサービスも抜群によく、知識もとても豊富な業者といえます。ルイヴィトンはもっとも売れるブランドとあって、コメ兵はとても力をいれています。宅配買取でブランド品を売るのは初めて方でも、安心して利用できる業者の一つです。

    管理人のレビュー

    平均して買取価格がとても高いコメ兵は誰にでも安心して利用できる買取業者といえます。中でもルイヴィトンには特に強く、状態の良い品物であれば非常に高い金額を提示してくれるのが特徴です。かなり使用感のある品物でない限りは、コメ兵で売るのがベストです。

    コメ兵で宅配買取の申込み

ルイヴィトンはどこの買取業者も力を入れている

ルイヴィトンに関してはブランド品の買取においても王様のような存在です。

はっきり言って買取業者の中でルイヴィトンに力を入れていないところはゼロです。

そのためどこの業者で売ってもそこまで大きな査定金額の差はありません。

ただし状態の悪い品や良い品など、細かく区切ればかなり差が出てきますので、個人的には状態の良い品物は「コメ兵」、少し使用感があるような品物は「買取プレミアム」で売るのがベストかなと思います。

ルイヴィトン買取の基本情報

ヴィトンの新宿ブティック

ルイヴィトンは高級ブランドの中でも製品ラインナップも多く、人気が非常に高いため中古品の市場も最大規模を誇ります。

古い品物から新しい品物まで「ルイヴィトンであればなんでも売れる」といっても過言ではないほど、国内国外問わず高い人気があることが特徴です。

ルイヴィトンの買取率はどれくらいか?

ルイヴィトンは他ブランドと比較して平均的な売値も非常に高く、人気の商品で状態の良い品や新品同様であれば「定価の7割程度」で買取してもらえる品も存在します。

一般的な中古品であれば「定価の20%-30%」が目安となります。

品物ジャンルごとの買取率の目安は以下です。

  • バッグ:買取率30%程度
  • 財布:買取率25%程度
  • その他小物:買取率20%程度
  • アパレル類:買取率10%程度

※比較的状態が良い中古品が基準

買取率で比較するのであれば、数あるブランドの中でもシャネル、エルメスと並んで「三大中古品が高く売れるブランド」といって間違いありません。

並行品・正規品問わずに買取が可能

ルイヴィトンは正規品と並行品の線引きが一切ありません。(※参考「並行輸入品とは」)

実際にルイヴィトン側は並行品の取り扱いはしておらず、ドン・キホーテなどで並行輸入品として売られている品物は「ただ海外のルイヴィトンブティックで直接買い付けた品」になります。(※安くなっているのは為替の分だけ)

そのため新品の並行品が安く出回るといったこともなく、中古品でも大幅に値落ちすることがありません。

ルイヴィトンの品物であれば、「原則、どこで購入した品物でも本物であれば高く売れる」という特徴があります。

正規店以外で購入したから安くなるということもありません。

古い品物やボロボロでも値段は付く

高級ブランドの品でも古い品物や、ボロボロの状態が悪い品物などの場合、買取業者でも値段が付かないといわれるケースも多いです。

しかしルイヴィトンの品物で値段が付かないということは、ほぼほぼありません。

もちろん状態が良い新しい品物のほうが高く売れるのは間違いありませんが、ボロボロのバッグなどでも査定額1万円程度付いたりするため、ルイヴィトンは古い品物でも売りやすいブランドです。

財布や小物などで、相当状態の悪い場合には1,000円程度となってしまうことも考えられますが、普通は値段が付かないような品でもルイヴィトンはまず間違いなく値段が付きます。

製造が新しいものほうが性能が良い

ルイヴィトンは長年ラインナップされている定番商品でも、比較的頻繁にマイナーチェンジをおこないます。

バッグの縫製などは常に改良され続けているため、新しい製品のほうが性能も良く高額な査定につながりやすいのも事実です。

ネヴァーフルなどの定番品も、現行品には小型ポーチが付属していたりするため「新型ネヴァーフル」「旧型ネヴァーフル」などと区分けされる品もあります。

見た目上はそこまで大きく変化していないため、旧型が極端に安いということはありませんが、新型がある場合は新型のほうが1万円-2万円程度高い場合が多いです。

イニシャル入り・ネーム入りでも買取可

ルイヴィトンは正規のサービスで「ネーム・イニシャルを入れられる」というものをおこなっています。

こうしたサービスが広く認知されていることで、他ブランドと比較してもルイヴィトンの品はイニシャル入りが非常に多いです。

話を戻しますが、ルイヴィトンは「イニシャル入り、ネーム入りの品物でも買取は可能」となっています。

イニシャル入りの品物は査定が落ちる

ただしイニシャルやネーム入りの品の査定が下がることはほぼ間違いありません。

感覚値としては以下のような目安でいいかと思います。

  • 買取相場3万円-4万円程度の財布類
  • ⇒ネーム入りの場合:減額1万円前後

  • 買取相場10万円以上のバッグ類
  • ⇒ネーム入りの場合:減額2万円前後

    その他キーケースや小物類に関しては、だいたい本来の買取額の半額くらいと思ってください。

    ただし状態によっていうのが大前提にあるため、状態がかなり悪いにも関わらず、ネーム入り・・・ともなれば、買取店によっては買取不可という判断を下すことも考えられます。

    ルイヴィトンは中古品の人気が非常に高いブランドのため、イニシャル入りでも買取自体は可能です。

    ただし中古品として売れにくくなることは間違いありませんので、どんな状態が良く人気の品でも多少査定額は下がってしまいます。

    ルイヴィトンで高く売れるモデルや製品

    ヴィトン人気の革製品

    ここではルイヴィトンの品物でどんなものが高値で売れるのか?

    品物のジャンルごとや、ラインによる差なども詳しく解説していきます。

    ラインによる高値の傾向について

    ルイヴィトンのライン別

    まずはルイヴィトンの品物の「ライン(柄)」による傾向について解説していきたいと思います。

    ルイヴィトンには様々なラインがあり、限定品なども含めるとその数は非常に多いです。

    ルイヴィトンの主要ライン一覧


    モノグラム モノグラム・マルチカラー モノグラム・アンプラント モノグラム・グラフィティ モノグラム・エクリプス モノグラム・マカサー モノグラム・ミニ モノグラム・デニム モノグラム・イディール ダミエ・エベヌ ダミエ・アズール ダミエ・グラフィット ダミエ・アンフィニ ダミエ・ジュアン ダミエ・コバルト エピ ヴェルニ タイガ マヒナ アンティグア パイソン クルーズコレクション

    限定品を除く、主要なラインというだけでもこれだけの数があります。

    そのため「人気のラインかそうでないかで同じ品物でも査定が変わる」傾向があります。

    モノグラム・ダミエがもっとも高値で買取可

    圧倒的人気のモノグラムライン

    ルイヴィトンの品物の中では定番の「モノグラム」「ダミエ・エベヌ(茶色のダミエ)」がもっとも高値になりやすいです。

    モノグラムやダミエはルイヴィトンオリジナルの「PVCレザー(塩化ビニール素材)」を使用していて、汚れも付きにくく丈夫という点が中古でも高く買取できる理由です。

    モノグラムやダミエに関しては以下のような派生ラインも、これらもかなり高く買取できるラインといって間違いありません。

    • モノグラム・エクリプス
    • モノグラム・アンプラント
    • ダミエ・グラフィット
    • ダミエ・アズール

    ルイヴィトンの買取では珍しいラインよりも、モノグラムやダミエといった定番ラインのほうが安定して買取率が高い傾向があります。

    エピやヴェルニの評価が少し落ちる理由

    ルイヴィトンのエピライン

    ルイヴィトンはほかにも「エピ」「ヴェルニ」といったラインも定番柄として古くから親しまれています。

    正直人気という面ではそこまで劣りませんが、素材の特性上劣化が激しく「モノグラムやダミエと比較して定価は高いにも関わらず売値は少し安い」というケースが多いです。

    エピはべたつきが出やすく古い品は安い

    エピに関しては特殊な革素材を使用していて、経年劣化とともに「べたつきが出る」というのが高く売れない最大の理由です

    べたつきが出てしまったエピの品物は正直かなり安くなります。

    だいたい5年くらい使っていると間違いなくべたつきが発生していますので、場合によっては正規修理をお願いしたほうが、修理代差し引いても得かもしれません。

    状態が良ければ、モノグラムやダミエ並みに高い査定が期待できますが、古いエピは買取で高値が付きづらい品です。

    エナメル素材のヴェルニは評価が低い

    ヴェルニはエナメル素材というのが一番ネックで、エナメル素材の製品はどのブランドでも高く売れない傾向があります。

    劣化しやすいというのが一番の理由で、ヴェルニは修理もしづらいので、かなり古く傷んだ品だとエピよりもさらに安い査定となってしまう場合もあります。

    ただヴェルニの女性人気は非常に高いため、ほぼ新品同様の状態であれば高額査定が出ることは間違いありません。

    ルイヴィトンのバッグの買取について

    ルイヴィトンの定番ネヴァーフルMM
    (写真:ルイヴィトンの定番バッグのネヴァーフル)

    ルイヴィトンの中でももっとも買取率が高い品物は「バッグ」です。

    ルイヴィトンのバッグの買取価格としては「平均すると3万円-5万円程度」となることがもっとも多いです。

    中でも以下のようなルイヴィトンの定番バッグとされるモデルは特に高い金額で売ることができます。

    • ネヴァーフル
    • アルマ
    • スピーディ
    • キーポル(バンドリエール)

    普段使いできる「ネヴァーフル」や「トータリー」といったトートバッグタイプはもっとも安定して高値が付きます。

    ネヴァーフルに関しては、ルイヴィトンのバッグでもっとも人気が高く、中古でも状態の良い綺麗な品であれば買取率50%程度出ることもある高額買取モデルです。

    派手なモデルよりシンプルな定番モデルが高い

    アルマ」「スピーディ」「キーポル」といった定番モデルは、平均しても買取率30%程度と安定して高いです。

    その他にも近年では「メンズ向けモデルは全体的に高値が付きやすい」という特徴もあり、数が少ないメンズ向けモデルは買取業者も力を入れています。

    一般的には手持ちタイプの小型バッグやドレス寄りのモデルよりも、普段使いができるシンプルなモデルのほうが高く売れる傾向があります。

    ルイヴィトンの財布の買取について

    バッグと並び「財布」も高値が付きやすいジャンルとなります。

    ルイヴィトンの財布の買取価格は「平均2万円-3万円程度」を目安にしてみてください。

    財布も以下のような定番人気モデルが高額買取となりやすいです。

    • ジッピーウォレット(ラウンドウォレット)
    • ポルトフォイユ サラ
    • ポルトフォイユ ブラザ

    財布はバッグよりも定価が安いため、金額自体は3万円程度ですが、人気の品であれば買取率30%前後とかなり高めの水準です。

    財布はジッピーウォレットが断トツ人気

    ルイヴィトンの財布は一番の定番モデル「ジッピーウォレット」がもっとも高値が付きやすいです。

    ジッピーウォレットは定価9万円-12万円程度の品物ですが、状態が良ければ「35,000円-40,000円くらいの高額査定」も期待できます。

    さすがにほかの品物ではここまで高値は付きづらく、財布の中でも特に高く売れるのがシンプルなラウンド長財布モデルのこのシリーズです。

    ルイヴィトンの小物やアパレルなどの買取について

    ルイヴィトン小物
    (写真:利率の高いカードケースやコインケース)

    小物類で買取需要が高い品は主に「キーケース」「カード・コインケース」などです。

    これらは財布同様に人気が高く、需要もかなり高いため、比較的状態さえ良ければ「買取率25%くらい」になり、1万円以上出る品もあります。

    ルイヴィトンの革小物に関しては「キーケースは4,000円前後、カードケース・コインケースは8,000円前後くらいが目安」になっています。

    アパレルや靴などはかなり安め

    ただし、そのほかのアパレル製品や靴などは、買取においては値段が伸びづらく購入した値段からするとかなり安いと思われてしまうかもしれません。

    買取率にすると「およそ10%前後」となるケースが多く、かなり状態の良い品でない限り満足いく金額というのは付きづらいです。

    ルイヴィトンの腕時計の買取について

    ルイヴィトンタンブール村上隆
    (写真:限定品のタンブール村上隆モデル)

    ルイヴィトンは腕時計も「タンブール」シリーズなど定番モデルをラインナップしています。

    しかし買取での評価はというと「思っている以上に安値」となるケースがほとんどです。

    価格帯はクォーツでおよそ30万円から、オートマでおよそ50万円からと高額ではありますが、買取率で言うと「およそ10%前後」となることがほとんどで、それを下回ることすらあります。

    上記写真の品に関しても、限定モデルで定価100万円以上にも関わらず、買取相場は5万円程度となっています。

    このモデルは極端に安いといわれてはいますが、正直どのモデルであっても買取価格10万円にはまず届きません。(※新品は別です)

    ルイヴィトンの腕時計は何故高く売れないのか?

    ルイヴィトンの腕時計が高く売れない理由は主に二つです。

    • 自社ムーブメントはETAムーブの改造品である
    • 高級時計の中では人気がない部類

    ルイヴィトンは自社ムーブメントと謳っていますが、中身自体は量産型のETAムーブメントとさほど変わらないとも言われています。

    そして単純に人気という意味でも、高級時計と言われてルイヴィトンを浮かべる人は少ない通り、中古品をわざわざ買おうという需要もかなり少ないです。

    腕時計に関しては、定価に対して相当安くなることは避けられませんので、過度な期待はしないことをおすすめします。

    ルイヴィトンの限定品はプレミア価格なの?

    クリスチャンルブタンとの限定コラボ商品
    (写真:クリスチャンルブタンコラボのアイコノクラスト)

    ルイヴィトンは毎年のように様々なブランドとのコラボ作品や、アーティストや人気デザイナーとコラボした限定商品などを出しています。

    近年話題になったものだと以下のようなコラボが記憶に新しいところです。

    • ルイヴィトン × Supreme(シュプリーム)コラボ
    • ルイヴィトン × Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)コラボ

    シュプリームコラボに関しては定価の3倍以上に価格が高騰した品もあり、過去のルイヴィトンの限定品の中でも屈指のプレミア品となりました。

    限定品が必ずしもプレミア価格とは限らない

    ただし限定品とはいえ、プレミア化する品物のほうが割合でいうと圧倒的に少ないです。

    ルイヴィトンの限定ラインは基本的に「奇抜なデザインが多いため、そこまで人気が出ずに高値にならない」ことのほうが多いです。

    それでも中には「今売っても定価以上、定価の数倍にプレミア化している限定品やコラボ製品」も中には存在します。

    今現在も特に高いプレミア価格が付いている限定品は以下です。

    • 草間彌生コラボ(パンプキンドット)
    • ネヴァーフルMM パンプキンドット 定価12万円⇒買取相場13万円前後

    • 村上隆コラボ(モノグラモフラージュ・迷彩柄)
    • トレイ モノグラモフラージュ 定価20万円⇒買取相場70万円前後

    このあたりは特に人気が高く、上記の限定柄があしらわれた品物はどれもかなり相場が高いです。

    正直、限定品というだけで必ずしも高いとは言い切れませんが、プレミア価値がついていて通常より高く売れる品も当然存在します。

    売る前にチェックしておきたいポイントや査定のコツ

    ルイヴィトンの化粧箱

    ここからはルイヴィトンの製品を売る前に知っておきたい高額買取の傾向や、少しでも高値になるような付属品などのポイントをまとめていきたいと思います。

    売る前にチェックしておくことをおすすめします。

    査定に影響する付属品の有無

    ルイヴィトン(バッグ)の主な付属品には以下のようなものがあります。

    • ミニポーチ(大きめのバッグのみ)
    • カデナ(本体&鍵)
    • クロシェット
    • 布袋
    • 2WAYタイプなどの予備ストラップ

    査定に比較的大きく影響する付属品が以上の5点です。

    ルイヴィトンに関しては本体の評価がそもそも高いため、正直「財布や小物など小型の品に関しては、付属品はさほど重要ではない」ということがいえます。(※財布は箱があるとプラス1,000円くらいしてくれる業者もあります。)

    ですがバッグに関しては付属品の有無で「1万円-2万円程度の差」が出てくる場合もあるため、できるだけ付属品をそろえて売ることをおすすめします。

    ミニポーチ(バッグの場合)の評価

    ヴィトンのバッグに付属するポーチ

    上の写真は品物ではなく、あくまでもバッグの付属品です。

    最新版の「ネヴァーフル」や「スピーディ」といった大きめバッグにはこういった小さいポーチのような付属品がついてきます。(※旧型には付属していません)

    これ自体かなりしっかり作られているため、これがないと「5,000円程度減額」される場合もありますので、査定の際は合わせて出すようにしましょう。

    カデナ・クロシェットの評価

    ヴィトンのバッグにつけられている「カデナ(南京錠)」はこれだけでも売りに出せるような貴重な付属品です。

    カデナ本体と鍵が2本揃って完品となります。本体があっても鍵がないなどとなると「5,000円程度減額」される場合もありますので気を付けましょう。

    「クロシェット(革製の鍵入れ)」も中型以上のバッグにはほとんどの品に付属していて、同じように欠品すると「5,000円程度減額」される可能性があります。

    予備のストラップの評価

    2WAYタイプのバッグなどは予備のストラップが付属しているバッグもあります。

    片方の使い方しかしていない場合には、もう一方のストラップも忘れがちになってしまいますが、これもないと完全に欠品扱いにされてしまい「10,000円程度減額」される場合があります。

    布袋の評価

    「Louis Vuitton」のロゴが入っている大きめの布袋も比較的重要な付属品のひとつです。

    ルイヴィトンのほぼすべての製品に品物の大きさに応じたこの布袋が付属します。

    これも大きめのバッグとなると「3,000円程度減額」する業者もあります。

    ルイヴィトンは付属品無しでも買取可能

    ルイヴィトンに関しては、偽物の流通も非常に多いですが、中古市場が大きいため鑑定士の目もかなり厳しいです。

    そのため付属品が一切ない品物でも買取が可能です。

    上記したようにバッグなどの場合は査定が下がる可能性もありますが、ギャランティカードのような品の有無で査定が著しく変わるということはありません。

    現物しかないという場合でも問題なく買取してくれます。

    修理済みの品は正規タグの変更に注意

    長く使用していたバッグや革製品の場合、正規店で修理したことがあるという方もいらっしゃいます。

    たとえば革を取り換える修理などをしている場合、それと一緒に正規品についている商品タグが切り取られてしまっているケースがあり、この場合例え正規品だとしても買取不可とする業者もあります。

    型押しのタグの場合にも、型押しされた場所が張り替えられていたりすると、正規品でもこのタグはなくされるケースがあります。

    これは完全にルイヴィトン側の仕様なので仕方がありませんが、タグがないものは、中古として売る際に売りづらくなるため買取を避ける業者も多いです。

    正直どうしようもないケースですが、正規品でも買取不可ということもあるため、この場合は買取できるお店を探すしかありません。

    出回っている偽物の真贋を見分けるポイント

    ヴィトンアズールの長財布

    ルイヴィトンは中古品でも人気が高いことを裏目に偽ブランド品も多く出回っています。

    ブランド側として偽物対策に力を入れていて、専門の買取業者であれば真贋を見極めるのは比較的容易です。

    しかし相変わらずネットオークションなどに出品されているもの中には偽物も多く混在しています。

    ここではルイヴィトンの売る前にチェックしておきたい、偽物を見極める方法などについて解説していきます。

    ルイヴィトンの製造番号(シリアルナンバー)について

    ルイヴィトンの製品には必ず「6桁の製造番号(シリアルナンバー)」が記載されています。

    これは商品を示す「商品番号(Ref.リファレンスナンバー)」とは異なります。

    シリアルナンバーは、頭文字二桁が「アルファベット(製造国を示す)」残りの四桁は「数字(製造年月日を示す)」を表し「本物の品物にはどこかしらに必ず刻印」されています。

    基本的に内側のポケットや見つけづらい箇所に刻印されていることが多いため、探すのに手間がかかるような品物もあります。

    シリアルナンバーの読み方

    少なからず例外はあるものの製造番号は「AB0123」といったように、最初の二桁がアルファベットで後の四桁が数字の計6文字で形成されています。

    最初の二桁に関しては以下のように区分されます。

    製造国 アルファベットの組み合わせ
    フランス AN AR AS BA BJ BU CT DU FL LW MB MI NO RA RI SL SP TH SR
    スペイン CA LO LB LM GI
    アメリカ FH SD OS LA FC
    イタリア CE FO RC BO BC RE MA TD
    スイス FA
    ドイツ LP

    例えば最初の二桁が「AN」から始まる番号であれば「製造国がフランス」だということを表します。

    後半の数字に関してはちょっと複雑な組み合わせですが、製造年月を表します。

    たとえば「AN2137」という番号だったとすると・・・
    数字の一桁目と三桁目をとってに「23」
    これが23週目であることを示します。

    そして二桁目と四桁目をとって「17」
    すなわち2017年23週目に製造された品ということを表します。

    シリアルナンバーの見つけ方

    シリアルナンバーを探す

    試しに写真のカードケースのシリアルナンバーを探していきたいと思います。

    パッと見開いても見つかりませんが、カードポケットの裏側にありました。

    とてもわかりづらいところにあるシリアルナンバー

    このようにバッグや財布などの革製品の場合は「内ポケットなど裏面に刻印されている」ケースが多いです。

    こうやって見てもよくわからないほどなので拡大すると・・・

    シリアルナンバー拡大

    これでやっと読み取ることができました。番号は「CA3088」となっています。

    この場合「生産国はスペイン」で「2008年の38週目」に製造された品だということがわかりました。

    古いものだとアルファベットや数字組み合わせが異なる場合もありますが、本門の製品にはどこかしらに必ず刻印があります。

    シリアルではなく商品番号が入っているものは偽物

    上に挙げた製造番号ではなく「M12345(アルファベット1桁+数字5桁がほとんど)」といった商品番号は、製品自体に記載されることは絶対にありません。

    製造番号ではなくこちらの製品番号が印字されている場合は確実に偽物です。

    偽物には製造番号ではなく、製品番号が刻印されているケースもあるため、疑わしい品は確認してみると良いと思います。

    製造番号が入った本物はないものの、シリアル入りの偽物なら少なからず存在するため、シリアルが入っていれば必ずしも本物というわけではありませんが、かなりの確率で偽物を割り出すことができます。

    偽物ルイヴィトンを見極める細かなポイント

    上記した製造番号以外にも偽物を簡単に判別できるポイントもあります。

    いくつか初心者でも偽物だと見分けられる項目を紹介しますので、査定に出す前にチェックしてみてください。

    Louis Vuittonロゴの形

    アルファベットで必ず記されているルイヴィトンのロゴですが、偽物の特徴として多いのが、「Louis Vuitton」の「o」の部分が楕円になっていることです。

    ルイヴィトンのロゴの「o」はよく見ると不自然くらい正円であることがわかります。

    これが少しでも楕円になっていたりすると、偽物判定を下してもほぼほぼ間違いありません。

    金具が安っぽくないかどうか

    少し抽象的な表現になってしまいますが、偽物の場合は金具部分に安っぽさが感じられます。

    綺麗に研磨されていなかったり、面取りがしっかり行われていない場合は要注意です。

    逆に言うと、素材だけで偽物と判断するのはプロでも難しいです。

    毎日ルイヴィトンの製品に触っていれば判別も可能ですが、素人で素材を触って真贋を判別するのはほぼ不可能です。

    まとめ

    ルイヴィトンを売るときに役立つ情報を業者目線でかなり細かく解説していきました。

    ある程度「相場さえ理解しておけば、誰にでもヴィトンの品物を高く売れる」と思っていただいて間違いはありません。

    マイナーなブランドなどとも違い買取業者による金額差もそれほど大きくないため、比較的安心して売りやすいブランドとなっています。

    一つだけ注意したい点は「偽物の流通数がとても多い」ということです。

    もちろん偽物とは知らずに査定に出してしまう人もいらっしゃいますが、そもそも中古で購入した品物やネットショップやオークションなどを通して購入した品は高確率で偽物が混入しています。

    心当たりがある方は、あらかじめ偽物でないかも確認しておいたほうが二度手間を省くことができます。

    偽物でなければ確実に高く売れるといってよいほど人気のブランドですので、少しでも高く売れるようにあらかじめ多少知識を備えておくことをおすすめいたします。

    少しでもルイヴィトンの品物を売りたいという方のお役に立てれば幸いです。