ブランド買取キングダムルイヴィトン買取情報

Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)」は数あるブランド品の中でも「もっとも高く売れるブランドの一つ」として挙げられます。

古い中古品でも定価の2割-3割程度で売れる物も多く、新品であれば定価の70%以上と換金率は非常に高いです。

また並行品の取扱いも一切なく、セールもしないことから中古品の価値は落ちづらく「どこで購入した品でも査定額は変わらない」という特徴もあります。

ここではルイヴィトンの買取に役立つ情報を詳しくまとめていますので、ルイヴィトンの品物を売りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

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ルイヴィトンを高く売るための買取店選び

ルイヴィトンは中古でも高値
写真:中古でも高く売れるヴィトンのバッグ

ルイヴィトンははっきり言ってどこでも売れます。

ブランド品などを取り扱いしている買取店で、ルイヴィトンの品物が買取不可になるケースは偽物以外はありえません。

そして、ルイヴィトンの品物はある程度相場が固まっているため、大きく安値を付ける業者なども少ない傾向がありますが、品物ジャンルや「品物の状態によっては買取店によって大きく差が出る」こともあります。

ルイヴィトンの中古品は買取店による差も大きい

ルイヴィトンの新品状態での買取はほぼ相場が決まっているため、特別どこの買取店が高いということはありません。

しかし中古品になると、買取店によって目利きの仕方が異なり、評価も大きく異なります。

私が以前ルイヴィトンの品物の査定を比較した際にも以下のような金額差が出ました。

  • 定価18万円のヴィトンのバッグの査定額
  • 最高値の買取店では「125,000円」最安値の買取店では「70,000円

  • 定価6万円のヴィトンの財布の査定額
  • 最高値の買取店では「35,000円」最安値の買取店では「15,000円

参考記事:大手買取店8社でルイヴィトンの品物9点の査定額を比較!売るときに一番高値のお店を調査してみた!

新品であれば一定の水準で買取してくれるため金額差が出にくいですが、中古品の場合はけっこう差も出やすいです。

そのため、より高値を付けてくれる買取店を選ぶことは重要です。

ルイヴィトンの買取におすすめの業者3選

過去のデータから、ルイヴィトンの買取に力をいれていて、特に査定金額が高い業者を3つピックアップしてみました。

業者ごとで高く買取してくれる品物の傾向も違うため、売りたいものによって以下の業者を使い分けるのがベストです。

  1. FIRST CLASS-ファーストクラス-

    ファーストクラスバナー

    買取実績4.5
    対応速度5.0
    オススメ度5.0

    高級ブランド専門の出張買取専門店
    ルイヴィトンを即日で高額買取できる!
    手間もなく自宅にいながら無料で査定!

    ファーストクラスは都内を中心に1都3県(埼玉・神奈川・千葉)でのみ運営している高級ブランドの出張買取専門店です。地域は限られますが、業界でもトップクラスに高い査定水準であるため「できるだけ高く売りたい」時だけでなく「すぐルイヴィトンの品物を売りたい」という場合にも非常にオススメです。

    もちろん出張査定に関しては、査定後にキャンセルしても費用はかかりませんので、手軽に利用することができます。特に中古品や状態の悪い品でもしっかり値段を出してくれる傾向が強く、古い品物を売りたい際には非常におすすめです。もっとも安心して利用できる出張買取サービスの一つです。

    管理人のレビュー

    ファーストクラスは展開規模こそ小さいものの、接客対応も非常に良く、査定も高水準で、シャネルの品物であれば、どなたでも間違いない値段で売れるお店です。業界では珍しくウェブの予約システムを導入していて、空いていればその日のうちに査定が可能です。査定交渉を一切してこないというのも特徴で、もっとも誠意がある買取店だと言えると思います。

  2. 買取プレミアム

    買取プレミアムブランドキャプチャ

    買取実績4.0
    対応速度5.0
    オススメ度4.5
    無料で出張買取
    対応スピードNo.1
    ルイヴィトンを全国どこでも買取可能!

    買取プレミアムはブランド品の「出張買取サービス」をおこなっている買取業者です。ルイヴィトンの製品には業界でもトップクラスの査定をつけてくれるため、出張買取サービスの選択肢の一つには間違いなく入れても良い買取店です。

    電話もしくはウェブ申込み一本で都市圏であれば即日で対応することが可能です。査定額に納得できればその場で現金での支払いが可能で対応スピードも業界No.1。査定にかかる費用は一切無料で、金額に満足できなければキャンセルすることももちろん可能です。

    管理人のレビュー

    買取プレミアムは最短即日で出張に来てくれる、どこよりも速いスピードが魅力の出張専門店ですが、ルイヴィトンの買取にも強く、全体的査定が高い傾向が強いです。できるだけ素早く換金したいというときには非常に役立つ買取店です。クーリングオフ制度やフォローコールなどがしっかりしている買取店で信頼度も高いです。

  3. コメ兵-KOMEHYO-

    コメ兵バッグ

    買取実績4.5
    対応速度4.0
    オススメ度4.5
    ブランド買取業界最大手
    ルイヴィトン買取も抜群に強い!
    人気の品や美品であればどこよりも高い!

    コメ兵は業界でもNo.1大手のブランド買取業者で、全国に多数店舗を出店しているため販売力もどこよりも優れ、常に安定した高値が出ることが特徴です。そのため「コメ兵の査定=業界の標準買取価格」といわれるほど同業者からの信頼も厚い大手業者です。

    査定員のサービスも抜群によく、ブランドに関する知識もとても豊富な業者といえます。ルイヴィトンはもっとも中古品が売れるブランドとあって、コメ兵はとても力をいれています。手軽に利用できる宅配買取でも、ブランド品を売るのは初めて方にも安心して利用できるお店です。

    管理人のレビュー

    平均して買取価格がとても高いコメ兵は誰にでも安心して利用できる買取業者といえます。中でもルイヴィトンには特に強く、状態の良い品物であれば非常に高い金額を提示してくれるのが特徴です。ただし店舗販売を前提としているため売れ筋の人気商品で、かつ状態が良いことがコメ兵の高額査定の条件になります。品物によっては多少振れ幅があることは否めません。

より早く換金したいのであれば出張買取を利用

中では「すぐに現金化したい」ということであれば、出張買取を利用するのがおすすめです。

上記した買取店の中でも「買取プレミアム」は即日での査定・買取サービスを強みにしていて、店舗こそありませんが査定金額も非常に高いです。

申込みをしてその日のうちに自宅まで査定に来てくれることが最大のメリットですので、すぐにルイヴィトンを売りたい場合には重宝します。

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ルイヴィトン買取の際に知っておきたい基本情報

中古のルイヴィトンのバッグとポーチ
写真:中古でも人気の高いルイヴィトンの製品

ルイヴィトンは高級ブランドの中でも製品ラインナップも多く、人気が非常に高いため中古品の市場も最大規模を誇ります。

古い品物から新しい品物まで「ルイヴィトンであればなんでも売れる」といっても過言ではないほど、国内国外問わず高い人気があることが特徴です。

ルイヴィトンの買取率はどれくらいか?

ルイヴィトンは他ブランドと比較して平均的な売値も非常に高く、人気の商品で状態の良い品や新品同様であれば「定価の7割程度」で買取してもらえる品も存在します。

一般的な中古品であれば「定価の20%-30%」が目安となります。

品物ジャンルごとの買取率の目安は以下です。

  • バッグ:買取率30%程度
  • 財布:買取率25%程度
  • その他小物:買取率20%程度
  • アパレル類:買取率10%程度

※比較的状態が良い中古品が基準

買取率で比較するのであれば、数あるブランドの中でもシャネル、エルメスと並んで「中古品が高く売れる三大ブランド」に数えられます。

並行品・正規品問わずに買取が可能

ヴィトンアズールの長財布
写真:並行品でも変わらないルイヴィトンの財布

ルイヴィトンは正規品と並行品の線引きが一切ありません。(※参考「並行輸入品とは」)

実際にルイヴィトン側は並行品の取り扱いはしておらず、ドン・キホーテなどで並行輸入品として売られている品物は「ただ海外のルイヴィトンブティックで直接買い付けた品」になります。(※安くなっているのは為替の分だけ)

そのため新品の並行品が安く出回るといったこともなく、中古品でも大幅に値落ちすることがありません。

ルイヴィトンの品物であれば、「原則、どこで購入した品物でも本物であれば高く売れる」という特徴があります。

正規店以外で購入したから安くなるということもありません。

中古品は偽物が非常に多い

ルイヴィトンは偽物の流通数がもっとも多いブランドです。

主にネットオークションは通販サイトでは、本物だと記して売っている模造品もあるため、知らず知らずに偽物を手にしているケースもあります。

ただルイヴィトン側としても偽物対策は強化していますので、プロの鑑定士が見破れないということはまずありません。

当然のことながら、偽物は買取店では一切買取してくれません。

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古い品物やボロボロでも値段は付く

状態が悪くても売れるルイヴィトン
写真:状態の悪いルイヴィトンのバッグ類

高級ブランドの品物でも古い品や、ボロボロで状態が悪い品などの場合、買取店で値段が付かないといわれるケースもあります。

しかし「ルイヴィトンで0円査定はまずない」と思っていただいて構いません。

もちろん状態が良い新しい品物のほうが高く売れるのは間違いありませんが、ボロボロのバッグでも査定額1万円程度付くケースは多く、ルイヴィトンは古い品物でも売りやすいブランドです。

財布や小物などで、相当状態の悪い場合には1,000円程度となってしまうことも考えられますが、普通は値段が付かないような品でもルイヴィトンはまず間違いなく値段が付きます。

製造が新しいものほうが性能が良い

ルイヴィトンキーポルバンドリエール黒エピ
写真:キーポルの新型バンドリエール

ルイヴィトンは長年ラインナップされている定番商品でも、比較的頻繁にマイナーチェンジをおこないます。

バッグの縫製などは常に改良され続けているため、新しい製品のほうが性能も良く高額な査定につながりやすいのも事実です。

上記写真のキーポルも通常の品以外に、キーポルバンドリエールといったストラップのついたものが新型として登場していて、新型の方が2−3万円程度買取価格が高いです。

ネヴァーフルなどの定番品も、現行品には小型ポーチが付属していたりするため「新型ネヴァーフル」「旧型ネヴァーフル」などと区分けされる品もあります。

見た目上はそこまで大きく変化していませんが、新型がある場合は新型のほうが最低でも1万円-2万円程度は高い場合が多いです。

イニシャル入り・ネーム入りでも買取可

カードケース状態はいいがイニシャル入り
写真:左上にイニシャル入りのルイヴィトンの財布

ルイヴィトンは正規のサービスで「ネーム・イニシャルを入れられる」というものがあります。

こうしたサービスが広く認知されていることで、他ブランドと比較してもルイヴィトンの品はイニシャル入りが非常に多いです。

ルイヴィトンはこうした「イニシャル入り、ネーム入りの品物でも買取は可能」となっています。

イニシャル入りの品物は査定が落ちる

ただしイニシャルやネーム入りの品の査定が下がることはほぼ間違いありません。

感覚値としては以下の金額を目安にしてみてください。

  • 買取相場3万円-4万円程度の財布類
  • ⇒ネーム入りの場合:減額1万円前後

  • 買取相場10万円以上のバッグ類
  • ⇒ネーム入りの場合:減額2万円前後

その他キーケースや小物類に関しては、だいたい本来の買取額の半額くらいと思ってください。

ただし「状態がかなり悪いにも関わらず、ネーム入りの品」だと買取不可となることも考えられます。

上でルイヴィトンは状態が悪くても値が付くといいましたが「イニシャル入り+状態が悪い品だけは例外的に買取不可」としている買取店もあります。

イニシャル入りの場合でも売れるケースがほとんどですが、査定が下がってしまうことは避けられません。

ルイヴィトンで高く売れるモデルや製品

ヴィトン人気の革製品

ここでは「ルイヴィトンの品物でどんなものが高値で売れるのか?」品物のジャンルごとや、ラインによる差なども詳しく解説していきます。

細かい品物ごとの買取相場は別の記事でもリストで解説しているため、そちらもチェックしてみてください。
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ラインによる高値の傾向について

ルイヴィトンのライン別

まずはルイヴィトンの品物の「ライン(柄)」による傾向について解説していきたいと思います。

ルイヴィトンには様々なラインがあり、限定品なども含めるとその数は非常に多いです。

ルイヴィトンの主要ライン一覧


モノグラム モノグラム・マルチカラー モノグラム・アンプラント モノグラム・グラフィティ モノグラム・エクリプス モノグラム・マカサー モノグラム・ミニ モノグラム・デニム モノグラム・イディール ダミエ・エベヌ ダミエ・アズール ダミエ・グラフィット ダミエ・アンフィニ ダミエ・ジュアン ダミエ・コバルト エピ ヴェルニ タイガ マヒナ アンティグア パイソン クルーズコレクション

限定品を除く、主要なラインというだけでもこれだけの数があります。

そのため「人気のラインかそうでないかで同じ品物でも査定が変わる」傾向があります。

モノグラム・ダミエがもっとも高値で買取可

圧倒的人気のモノグラムライン
写真:もっとも人気のあるモノグラム柄

ルイヴィトンの品物の中では定番の「モノグラム」「ダミエ・エベヌ(茶色のダミエ)」がもっとも高値になりやすいです。

モノグラムやダミエはルイヴィトンオリジナルの「PVCレザー(塩化ビニール素材)」を使用していて、汚れも付きにくく丈夫という点が中古でも高く買取できる理由です。

モノグラムやダミエに関しては以下のような派生ラインも、これらもかなり高く買取できるラインといって間違いありません。

  • モノグラム・エクリプス
  • モノグラム・アンプラント
  • ダミエ・グラフィット
  • ダミエ・アズール

ルイヴィトンの買取では珍しいラインよりも、モノグラムやダミエといった定番ラインのほうが安定して買取率が高い傾向があります。

エピやヴェルニの評価が少し落ちる理由

ルイヴィトンのエピライン
写真:モノグラムよりは高値になりづらいエピ

ルイヴィトンはほかにも「エピ」「ヴェルニ」といったラインも定番柄として古くから親しまれています。

正直人気という面ではそこまで劣りませんが、素材の特性上劣化が激しく「モノグラムやダミエと比較して定価は高いにも関わらず売値は少し安い」というケースが多いです。

エピはべたつきが出やすく古い品は安い

エピに関しては特殊な革素材を使用していて、経年劣化とともに「べたつきが出る」というのが高く売れない最大の理由です

べたつきが出てしまったエピの品物は正直かなり安くなります。

だいたい5年くらい使っていると間違いなくべたつきが発生していますので、場合によっては正規修理をお願いしたほうが、修理代差し引いても得かもしれません。

状態が良ければ、モノグラムやダミエ並みに高い査定が期待できますが、古いエピは買取で高値が付きづらい品です。

エナメル素材のヴェルニは評価が低い
ルイヴィトンのヴェルニのバッグとカードケース
写真:エナメル素材のヴェルニ

ヴェルニはエナメル素材というのが一番ネックで「エナメル素材の製品はどのブランドでも高値が付きづらい」傾向があります。

劣化しやすいというのが一番の理由で、ヴェルニは修理もしづらいので、かなり古く傷んだ品だとエピよりもさらに安い査定となってしまう場合もあります。

ただヴェルニの女性人気は非常に高いため、ほぼ新品同様の状態など綺麗な品であれば、高額査定となります。

ルイヴィトンのバッグの買取について

ルイヴィトンネヴァーフル
写真:ルイヴィトンの定番トートネヴァーフル

ルイヴィトンの中でももっとも買取率が高い品物は「バッグ」です。

ルイヴィトンのバッグの買取価格としては「平均すると3万円-5万円程度」となることがもっとも多いです。

中でも以下のようなルイヴィトンの定番バッグとされるモデルは特に高い金額で売ることができます。

  • ネヴァーフル
  • アルマ
  • スピーディ
  • キーポル(バンドリエール)

普段使いできる「ネヴァーフル」や「トータリー」といったトートバッグタイプはもっとも安定して高値が付きます。

ネヴァーフルに関しては、ルイヴィトンのバッグでもっとも人気が高く、中古でも状態の良い綺麗な品であれば買取率50%以上出ることもある高額買取の品物です。

派手なモデルよりシンプルな定番モデルが高い

アルマ」「スピーディ」「キーポル」といった定番モデルは、平均しても買取率30%程度と安定して高いです。

その他にも近年では「メンズ向けモデルは全体的に高値が付きやすい」という特徴もあり、数が少ないメンズ向けモデルは買取業者も力を入れています。

一般的には手持ちタイプの小型バッグやドレス寄りのモデルよりも、普段使いができるシンプルなモデルのほうが高く売れる傾向があります。

近年小型のバッグ類も相場上昇中

ルイヴィトンの小さめのバッグ
写真:ミニショルダータイプのダヌーブなどの小型バッグ

また、定番中の定番とまではいかないものの、古くから人気があるショルダータイプの「ダヌーブ」や「シテ」といった小型のバッグ類も、比較的高く買取してもらうことが可能です。

この辺りは古い品でも、状態さえよければ1点2万円-3万円程度で買取できる場合も多く、思った以上に高く売れるという傾向が強いです。

ブランド品全体でも、近年小型のハンドバッグやショルダーバッグの相場は上昇傾向にあります。

大型のバッグは定価からすると安め

ルイヴィトンペガス55
写真:旅行用として人気のペガス55

ルイヴィトンの大型バッグというと、普段使いできるものなら「シリウス」や、旅行用キャリーバッグとして人気の高い「ペガス」や「エオール」などがあります。

この辺りは定価40万円以上のものがほとんどですが、買取額10万円以上いく品は限りなく少ないです。

バッグは平均買取率30%程度ではありますが、大型のバッグは状態の良いもので買取率20%程度と少し低めになっています。

ルイヴィトンの財布の買取について

バッグと並び「財布」も高値が付きやすいジャンルとなります。

ルイヴィトンの財布の買取価格は「平均2万円-3万円程度」を目安にしてみてください。

財布も以下のような定番人気モデルが高額買取となりやすいです。

  • ジッピーウォレット(ラウンドウォレット)
  • ポルトフォイユ サラ
  • ポルトフォイユ ブラザ

財布はバッグよりも定価が安いため、金額自体は3万円程度ですが、人気の品であれば買取率30%前後とかなり高めの水準です。

財布はジッピーウォレットが断トツ人気

ルイヴィトンの財布は一番の定番モデル「ジッピーウォレット」がもっとも高値が付きやすいです。

ジッピーウォレットは定価9万円-12万円程度の品物ですが、状態が良ければ「35,000円-40,000円程度」の高額査定も期待できます。

さすがにほかの品物ではここまで高値は付きづらく、財布の中でも特に高く売れるのがシンプルなラウンド長財布モデルのこのシリーズです。

ルイヴィトンの小物やアパレルなどの買取について

ルイヴィトン小物
写真:ルイヴィトンの小物類

小物類で買取需要が高い品は主に「キーケース」「カード・コインケース」などです。

これらは財布同様に人気が高く、需要もかなり高いため、比較的状態さえ良ければ「買取率25%くらい」になり、1万円以上出る品もあります。

ルイヴィトンの革小物に関しては「キーケースは4,000円前後、カードケース・コインケースは8,000円前後くらいが目安」になっています。

ポーチなども問題なく売れる

ルイヴィトンポーチ
写真:ルイヴィトンのポーチ

ポーチはルイヴィトン好きの人であれば、必ず一つは持っているといっても過言ではない定番品です。

この辺りも最近地味に定価が上がってきていることもあり、昔2万円ちょっとで購入したポーチが、今になって1万円弱程度の値がつくことも少なくありません。

ただし、使い古いしてしまって、ペン跡などが付いてしまっていると、場合によっては値段つかないケースもあるので、高く売れるのは綺麗な品のみではあります。

アパレルや靴などはかなり安め

ただし、そのほかのアパレル製品や靴などは、買取においては値段が伸びづらく購入した値段からするとかなり安いと思われてしまうかもしれません。

買取率にすると「およそ10%前後」となるケースが多く、かなり状態の良い品でない限り満足いく金額というのは付きづらいです。

キーホルダーなどもそれなりのお金になる

ルイヴィトンキーホルダー
写真:ルイヴィトンのキーホルダー

意外にもルイヴィトンのキーホルダーは、小物類の中では比較的高価です。

近年ラインナップされるキーホルダーは6万円程度の価格帯の品が多く、なかなか人気も高いです。

そのため買取でも1万円以上の値がつくケースも多く、期待してなかったけど高いという意味では意外に高く売れる穴場な品なのです。

ルイヴィトンの腕時計の買取について

ルイヴィトンタンブール村上隆
写真:タンブールの限定村上隆モデル

ルイヴィトンは腕時計も「タンブール」シリーズなど定番モデルをラインナップしています。

しかし買取での評価はというと「<思っている以上にかなり安値」となるケースがほとんどです。

価格帯はクォーツでおよそ30万円から、オートマでおよそ50万円からと高額ではありますが、買取率で言うと「腕時計はおよそ10%前後」となることがほとんどで、それを下回ることすらあります。

上記写真の品に関しても、限定モデルで定価100万円以上にも関わらず、買取相場は5万円程度となっています。

このモデルは極端に安いといわれてはいますが、正直どのモデルであっても新品状態以外では買取価格10万円にまず届きません。

ルイヴィトンの腕時計は何故高く売れないのか?

ルイヴィトンの腕時計が高く売れない理由は主に二つです。

  • 自社ムーブメントはETAムーブの改造品である
  • 高級時計の中では人気がない部類

ルイヴィトンは自社ムーブメントと謳っていますが、中身自体は量産型のETAムーブメントとさほど変わらないとも言われています。

そして単純に人気という意味でも、高級時計と言われてルイヴィトンを浮かべる人は少ない通り、中古品をわざわざ買おうという需要もかなり少ないです。

腕時計に関しては、定価に対して相当安くなることは避けられませんので、過度な期待はしないことをおすすめします。

ルイヴィトンの限定品はプレミア化について

ルイヴィトンコントデュッフェフェアリーテイルライン
写真:個性的な限定柄「コントデュッフェフェアリーテイル」

ルイヴィトンは毎年のように様々なブランドとのコラボ作品や、アーティストや人気デザイナーとコラボした限定商品などを出しています。

近年話題になったものだと以下のようなコラボが記憶に新しいところです。

  • ルイヴィトン × Supreme(シュプリーム)コラボ
  • ルイヴィトン × Christian Louboutin(クリスチャンルブタン)コラボ

シュプリームコラボに関しては定価の3倍以上に価格が高騰した品もあり、過去のルイヴィトンの限定品の中でも屈指のプレミア品となりました。

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しかしながらルイヴィトンは必ずしも限定品だから高く売れるとは限りません。

限定品が必ずしもプレミア価格とは限らない

限定モデルとはいえ、実際プレミア化する品は「シュプリームコラボ」など人気コラボのごく一部です。

ルイヴィトンの限定ラインは基本的に奇抜なデザインが多いため、そこまで人気が出ずに高値にならないことのほうが多いです。

それでも中には「今売っても定価以上、定価の数倍にプレミア化している限定品やコラボ製品」も存在します。

今現在プレミア価格がついているコラボ製品

ルイヴィトンの定番ネヴァーフルMM
写真:ルイヴィトンの定番バッグ「ネヴァーフル」の限定柄

今現在も特に高いプレミア価格が付いている限定品は以下です。

  • 草間彌生コラボ(パンプキンドット)
  • ネヴァーフルMM パンプキンドット 定価12万円⇒買取相場13万円前後

  • 村上隆コラボ(モノグラモフラージュ・迷彩柄)
  • トレイ モノグラモフラージュ 定価20万円⇒買取相場70万円前後

このあたりは特に人気が高く、上記の限定柄があしらわれた品物はどれもかなり相場が高いです。

正直、限定品というだけで必ずしも高いとは言い切れませんが、プレミア価値がついていて通常より高く売れる品も当然存在します。

ルイヴィトンの限定品を買取に出したいという場合には下記の記事でさらに詳しく解説しています。

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売る前にチェックしておきたいポイントや査定のコツ

ここからはルイヴィトンの製品を売る前に知っておきたい高額買取の傾向や、少しでも高値になるような付属品などのポイントをまとめていきたいと思います。

査定に出す前に一通りチェックしておくことをおすすめします。

どれくらい状態が悪いと査定が安くなるのか

状態の悪いキーポルのカデナや金具
写真:かなり劣化してきているルイヴィトンの金具

ルイヴィトンの品物は古い品や、かなりボロボロの状態であっても買取不可になるケースはほぼありません。

ただ買取額は状態によって、大きく差が開きます。

同じ品物でも3倍近く差が開くケースもザラ

古くとも状態が良いスピーディ
写真:非常に状態が良い1991年製造のスピーディ25

例えば、同じ20年-30年前の「スピーディ25」でも

  • 状態の良い場合:買取相場3万円前後
  • 状態の悪い場合:買取相場1万円前後

このくらい差が開くことも平気でありえます。

持ち手の黒ずみで状態をチェック

査定員が状態を見る上で、大きな指標にしているのが「持ち手」や「角」の劣化具合です。

ここで下記の二つの写真を比べてみてください。

まず一つ目が状態が良いと判断されるバッグの持ち手です。

ヴィトンのバッグ91年製造状態良い例
写真:状態が良いとされるバッグの持ち手

そして次が状態が悪いとされるバッグの持ち手の例です。

ヴィトンのバッグ99年製造状態悪い例
写真:状態が悪いとされるバッグの持ち手

見て分かる通り、使っていくと自然と黒ずんでいってしまいますので、綺麗なものとそうでないものは一目瞭然です。

ちなみに一つ目の綺麗なほうが1991年に製造された品で、二つ目は1999年に製造された品です。

製造が古くても、状態が良い品のほうが買取額は倍以上高くなるケースがほとんどです。

角スレがあると状態が良い中古品とはならない

ヴィトンのバッグ角すれ確認例
写真:このくらい角スレがあると中古Cランク相当

バッグや財布の場合、状態を評価する上でもっともわかりやすいのが角スレです。

上記した写真のように、角が擦れたり傷になってしまっていたりすると、この時点で「状態の良い中古品」という評価にはなりません。

ここまできてしまうと、ルイヴィトンのバッグであっても人気が高いもので買取2万円、そうでないものは買取1万円くらいが目安になってしまいます。

ルイヴィトンの買取査定に影響する付属品

ルイヴィトン(バッグ)の主な付属品には以下のようなものがあります。

  • ミニポーチ(大きめのバッグのみ)
  • カデナ(本体&鍵)
  • クロシェット
  • 布袋
  • 2WAYタイプなどの予備ストラップ

査定に比較的大きく影響する付属品が以上の5点です。

ルイヴィトンに関しては本体の評価がそもそも高いため、正直「財布や小物など小型の品に関しては、付属品はさほど重要ではない」ということがいえます。(※財布は箱があるとプラス1,000円くらいしてくれる買取店もあります。)

ですがバッグに関しては付属品の有無で「1万円程度の差」が出てくる場合もあるため、できるだけ付属品をそろえて売ることをおすすめします。

ただルイヴィトンは「ギャランティーカードを発行していない」ため、付属品の有無による金額差は他ブランドに比較すると少ない傾向があります。

ミニポーチ(バッグの場合)

ヴィトンのバッグに付属するポーチ
写真:新しめのバッグに付属しているポーチ類

最新版の「ネヴァーフル」や「スピーディ」といった大きめバッグにはこういった小さいポーチのような付属品がついてきます。(※旧型には付属していません)

これ自体かなりしっかり作られているため、これらの付属品がないとなれば「1万円程度減額」される場合もありますので、バッグの査定ではもっとも重要な付属品です。

カデナ・クロシェット

ヴィトンのバッグにつけられている「カデナ(南京錠)」はこれだけでも売りに出せるような貴重な付属品です。

カデナ本体と鍵が2本揃って完品となります。本体があっても鍵がないなどとなると「5,000円程度減額」される場合もありますので気を付けましょう。

「クロシェット(革製の鍵入れ)」も中型以上のバッグにはほとんどの品に付属していて、同じように欠品すると「5,000円程度減額」される可能性があります。

予備ストラップ

2WAYタイプのバッグなどは予備のストラップが付属しているバッグもあります。

片方の使い方しかしていない場合には、もう一方のストラップも忘れがちになってしまいますが、これもないと完全に欠品扱いにされてしまい「1万円程度減額」される場合があります。

布袋

「Louis Vuitton」のロゴが入っている大きめの布袋も比較的重要な付属品のひとつです。

ルイヴィトンのほぼすべての製品に品物の大きさに応じたこの布袋が付属します。

これも大きめのバッグとなると「3,000円程度減額」する業者もあります。

ルイヴィトンは付属品無しでも買取可能

査定に出したルイヴィトンの財布
写真:ルイヴィトンの財布の付属品

ルイヴィトンに関しては、偽物の流通も非常に多いですが、中古市場が大きいため鑑定士の目もかなり厳しいです。

そのため「付属品が一切ない品物でも買取が可能」です。

上記したようにバッグなどの場合は査定が下がる可能性はありますが、ギャランティカードもないため、現物しかないという場合でも買取してくれます。

修理済みの品は正規タグの変更に注意

長く使用していたバッグや革製品の場合、正規店で修理したことがあるという方もいらっしゃいます。

たとえば革を取り換える修理などをしている場合、それと一緒に正規品についている商品タグが切り取られてしまっているケースがあり、この場合例え正規品だとしても買取不可とする業者もあります。

型押しのタグの場合にも、型押しされた場所が張り替えられていたりすると、正規品でもこのタグはなくされるケースがあります。

本物なのに買取不可になることがある

修理をしてしまうと、本来あるはずの正規品タグが切り取られてしまっていることが稀に存在します。

これは完全にルイヴィトン側の仕様なので仕方がありませんが、タグがないものは、中古として売る際に売りづらくなるため買取を避けるお店も多いです。

正直どうしようもないケースですが、正規品でも買取不可ということもあるため、この場合は買取できるお店を探すしかありません。

まとめ

ルイヴィトンを売るときに役立つ情報を業者目線でかなり細かく解説していきました。

ある程度「相場さえ理解しておけば、誰にでもヴィトンの品物を高く売れる」と思っていただいて間違いはありません。

マイナーなブランドなどとも違い買取業者による金額差もそれほど大きくないため、比較的安心して売りやすいブランドとなっています。

偽物でなければ、確実に高く売れるといってよいほど人気のブランドですので、少しでも高く売れるようにあらかじめ多少知識を備えておくことをおすすめいたします。

少しでもルイヴィトンの品物を売りたいという方のお役に立てれば幸いです。

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